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第5回 リニアセンサ温度計って何?どんなことができるの?

先日のメールマガジンでご紹介しましたが、現在ジャパンセンサーではリニアセンサ温度計
開発を進めています。

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※画像は開発中の製品です。今後形状が変更となる可能性があります。
 
 
では、これまでにジャパンセンサーで販売している放射温度計とリニアセンサ温度計は何が違うのでしょうか。

 

今回のクローズアップでは・・・
「リニアセンサ温度計って何?」「リニアセンサ温度計ではどんなことができるの?」といった疑問に
お答えします。

 

ジャパンセンサーが開発中のリニアセンサ温度計は、従来の温度計に比べ温度センサーが直線上に複数点
配置された温度計です。今まである一点しか測定できなかったのが、直線上の複数点を同時に測定できます。
ワークの温度分布や、複数のワークを1台で測定できます。

 

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リニアセンサ温度計には、セクターという機能があります。

温度計の測定可能範囲の中から任意の範囲を8点まで設定することができます。
ここで設定した範囲をセクターと呼びます。各セクター毎に最高温度、最低温度、平均温度のいずれかを
選択し、アナログ出力やアラーム信号を出力することができます。

 

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例えば、流れてくるワークのある範囲の温度が250℃以内に保たれているかチェックする場合、温度測定したい
範囲のセクターを設けて最高温度を選択、アラームに250℃以上でアラームONを設定すればセクター内の
温度が250℃以上になった場合にアラーム信号を出すようにできます。

また、パソコンを使ってデータ収集を行っていれば、セクター内のどの部分が250℃以上の温度になったのか
後で詳細を確認することもできます。

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リニアセンサ温度計について、簡単に説明しましたが、どんな温度計であるかイメージがわきましたで
しょうか。まだ開発中の製品ですが、ご質問等がありましたらお気軽にお問い合わせください。
 
TEL:03-6716-8877 FAX:03-6716-8879
 

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